冷間鍛造(ヘッダー・フォーマー)の工程間でワークを搬送するアームは、形状が複雑で、加工方法の選定や専用治具のノウハウがコストと納期に直結する部品です。 有限会社平野製作所は、長年の製作実績に基づく加工要領と治具の蓄積により、初期費用を抑えたご提案と、リピート発注時の短納期化・安定供給を実現します。
アームの製作方法には、金型を使って鍛造ブランクを作り、それを切削加工して仕上げる方法があります。 ただし、必要数量が少ない場合は金型費の負担が大きく、1本あたりのコストが割高になってしまうため、少量生産ではブロック素材からの削り出しによる製作が現実的な選択肢となります。
ブロック素材からの削り出しでは、複雑な形状を安定して加工するために、形状に合わせた専用の治具を作る必要があります。この治具設計・製作の工程が、コストと納期の両方に大きく影響します。
アームの製作実績や加工要領のノウハウを持たない会社に依頼すると、治具をゼロから設計・製作することになり、 ・治具製作費 ・試作・調整にかかる工数 が積み上がって、見積りが想定以上に高額になることも珍しくありません。 アームの外注先を選ぶ際は、ある程度の製作実績とノウハウを持つ会社に依頼することが望ましいといえます。
当社では、これまで多種多様なアームを製作してきた実績があり、 ・再利用可能な治具設計の知見 ・形状ごとの標準的な加工要領 を社内に蓄積しています。 ゼロから治具を設計・製作する場合に比べ、無駄な初期費用を抑えた適正価格でのご提案が可能です。
まとまった数量ではなく、少量だけ必要な場合は、金型を使わないブロック素材からの削り出しで対応いたします。 金型製作費が不要なため、少量発注でも割高になりにくく、試作レベルのご相談にも対応可能です。
数量が多くまとまった発注が見込める場合は、金型を使った鍛造ブランク+切削加工による製法も選択できます。 ご要望の数量・納期・コストを踏まえ、どちらの製法が適しているかを当社からご提案いたします。
アームは摩耗や破損により、定期的な交換・追加発注が発生する部品です。 当社では初回製作時の図面・加工データ・治具情報を社内で管理しており、リピート発注の際は治具製作の工程が不要となるため、比較的短納期・低コストでのご対応が可能です。 「できる限り同じ会社で製作を続けたい」というご要望に、当社の生産体制はまさに適しています。




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雑誌【戦略経営者】でインタビューを受け、記事掲載されました。ホームページの効果などを語っています。
ビジネスタイムズで代表の仕事への想いや、若者へのメッセージが掲載されています。

2025年10月 横浜での展示会に出展(横浜ロボットワールド)しました。
多くの方に来場頂き感謝!!
エンドミルの回転数と切削速度を自動計算する無料の簡易オフラインアプリです。画像をクリックすればzipファイルがダウンロードされますので、ファイル内にあるcutting_calculator.htmlを開いてオフラインでご使用いただけます。