工具をスクラップに出して経費削減?

金属部品加工の業者ならば、必ずつかう工具ですが、折れたり摩耗したりして他の鉄くずと一緒に捨てていませんか?


もしも、分別しないでスクラップに出しているならすごーくもったいない!!


工具は高く売れるので経費の足しになりますよ。

意外と鋼種の違いに疎いスクラップ屋さんも多い現実

全国には数多のスクラップ業者さんがあります。


昔からのお付き合いでスクラップを引き取ってもらっている得意先もあると思いますが、中には鋼材の種類に疎いスクラップ屋さんもあるようです。


弊社で扱う金属の種類もそれなりにありますが、メインはやっぱり鉄(SS400、炭素鋼、クロモリ鋼など)ですが、3割くらいはダイス鋼もあります。

ダイス鋼にはSKD11やSKD61が多いですね。

メーカーによって名称が変わったりするので、調べてみてください。


あとは、ステンレス、アルミ、色物(真ちゅう、銅など)、ハイス(SKH51)、超硬、その他がありますけれど、工具をハイスとして分別して正規の価格で引き取ってくれない業者もあったりします。

あるいは、ダイス鋼をSS400やその他の安い鉄と同じ金額でしか引き取ってくれないところとか。



これはスクラップを出す側からすれば、すごく損してます。

ハイスとただの鉄では買い取り金額に10倍くらいの差がありますから。



この際、折れた工具や摩耗して使わなくなった工具などは分別しておくことをおススメします。


もしも、現在取引のあるスクラップ屋がハイスを鉄と同じ金額でしか引き取ってくれないなら、交渉してみましょう。

それでもダメならスクラップ屋を紹介しますよ!

スクラップの売り時ってあるの??

日本鉄リサイクル工業会という社団法人があって、鉄のリサイクル価格推移表を公開しています。

https://www.jisri.or.jp/kakaku


スクラップの買取価格は世界の鉄鋼業界事情によって、日々変動していますので、世界経済がどうなっているのかは注目してみたほうがいいですね。


特に、世界の粗鋼の半分を生産している中国事情は注目です。

なので、スクラップに売り時があるのか?というと、有ります。

それが、いつなのかは世の中の状況次第ですが、スクラップ重量がまとまりそうなら、保管できる限り置いておくほうがよい時もあるってことです。

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平野 暁彦

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