中国鋳造・鍛造

古来より金属成形技術の1つとして利用されてきた鋳物。

溶かした金属を砂型や金型に流し込み固めて作る方法であり、日本でも古くから貨幣、大仏などを作るのに活用されていました。

今日でも、マンホールの蓋、バルブやポンプの他、重工業用品・自動車用品などの製造には欠かせません。


世界での鋳物生産量は2000年代に入り、中国がアメリカを抜いて世界一位となりました。

中国には15,000社以上の鋳造会社があるが、日本や欧米の大手メーカーの製品を手掛けている実績のある工場を見つけるのは案外難しかったりする。

本当に信頼できる工場は、継続的に様々な大手企業の仕事を複数のルートを経由して受注し続けているのであって、たった一度きりの経験を「実績」として掲げていないのです。


どんな企業の仕事を受けているのか

弊社が実際に視察した中国の鋳造工場では三菱重工業(株)(株)日立製作所(株)小松製作所三和ハイドロテック(株)(株)帝国電気製作所などの大手企業の製品を手掛けています。

大手企業の製品を生産する優良な鋳造企業は工場の外観だけでは判断がつきにくく、一見すると「こんなところで!?」と思ってしまうような所だったりします。


実際に日本企業から品質確認などの目的で視察が数回入っているというが、問題なく継続して受注できているようです。

こうした鋳物製造を請け負う中国工場はホームページを持っていないところも多くいですが、展示会や現地企業の紹介などで運よく巡り合うこともあります。


もし、鋳物でコストダウンを図りたいとお困りでしたら一度見積もりからでもいかがでしょうか。


→ info@hirano-s.jp


鋳造品・鍛造品の機械加工も高精度で提供

鋳造・鍛造した後に機械加工で穴や面を仕上げないといけないケースが多いです。

でも大丈夫。

弊社の中国協力工場では、鋳造・鍛造の後の仕上げ加工(機械加工)もバッチリ精度よく仕上げてくれます。


ロストフォームによる鋳造にも対応

ロストフォームによる鋳造では加工が容易な発泡スチロールで模型を作ることから始まります。

写真は実際に発泡スチロールを機械で削っている様子。

発泡スチロールで作った模型を砂の中に埋没させて、そこに溶かした金属を流し込むことで形を作ります。

発泡スチロールの模型は溶けた金属を流し込むことで消失し、金属と置き換わるためロストフォーム(消失模型造法)と呼ぶのです。


ロストフォームのメリットは、何よりも複雑な製品形状であっても発泡スチロールを模型とするため容易に加工できるということ。

通常では必要な抜き勾配や中子を考慮する必要がないため、肉薄な製品でも対応が可能である。


また模型重量が軽いので作業が楽。

試作品においては、模型作りにかかるコストが大幅に削減できるというメリットもある。


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平野 暁彦

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